2006年05月26日

録っても見ない!? HDD容量増加の行方

ITmedia News:「あとで見る」に埋もれるHDDレコーダー

テレビCMの広告効果について騒ぎを起こしたNRIが、また、なにやら発表しています。

PVRのHDD容量は徐々に増えて、溜め込んでいる番組数や録画時間も増加傾向だけど、実際見る時間は逆に微減傾向。結局、見ないで消すことが増えている。

でも、これは、健全な傾向じゃないでしょうか?
ある意味、当たり前。


PVRに沢山録画できるのは、『見る』のが第一目的ではなくて、見たい番組は『何時でも見られる』という安心感を手に入れるのが最大の目的。

“死蔵コンテンツ”だなんて、とんでもない。これは必要なことです。

本来は、テレビ局が全コンテンツのアーカイブを公開(有料でもなんでもいいですが)すれば、いいこと。そうすれば、視聴者の満足度も更に、上がることでしょう。


更に言えば、『早見』が満足度を上げる鍵になる。高速再生や、ダイジェスト再生、メタデータを使った特定シーンへのダイレクトリンクなど、いろんな見方が出来るのもPVRのメリット。どんどん溜め込んで、ノンリニア視聴を加速する。

“死蔵コンテンツ”になるかどうかは、どれだけ自由に見る(利用)ことが出来るか、という『コンテンツの開放性』に懸かっているんじゃないでしょうか?





posted by shigepi at 08:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/18384923
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。